演習ツール

ツール・リスト(あいうえお順)

大阪大学図書館OPAC【ウェブ】

阪大の蔵書のデータベース。入力画面の上のタブの「Cinii」を検索すると全国の大学図書館所蔵の図書について確認できます。

大阪府立図書館検索画面 【ウェブ】

本の章名などをデータとして取っていることが多く、編著のなかに入っている思わぬ論文が見つかります。本館は中央(地下鉄中央線荒本駅)、古典籍系は中之島にあります。

寒泉 【ウェブ】

全唐詩をよく使います。左上のタブから選んでください。

GoogleBooksグーグルブックス 【ウェブ】

古典籍は、日本のもの、中国のものを含め、結構落ちています。また、人名などで検索すると思わぬ史料が見つかったりします。

国書人名辞典 【書籍】

江戸時代以前の歴史人物に関する事跡、著作などの網羅的データ。基本書。

国立国会図書館デジタルコレクション 【ウェブ】

明治時代以前からあります。

国立国会図書館NDL-OPAC 【ウェブ】

図書、そして、雑誌記事、博士論文なども含めて検索できます。図書については、書誌を1巻ごとにとっている(『鷗外全集』などでまとめどりしていない)ので、正確な書誌情報を得たいときにも役立ちます。

Cinii Articlesサイニィ・アーティクルズ 【ウェブ】

雑誌論文。全国の大学図書館に収録されるもの。電子で見ることのできないものも図書館に行ってちゃんと見ましょう。

Japan Knowledgeジャパンナレッジ【ウェブ・有料または学内限定】

「日本古典文学全集」「東洋文庫」などの全文検索をうまく活用してください。

全国漢籍データベース(京大) 【ウェブ】

日本に現存している漢籍(中国の古典籍)の目録。グーグルにKANSEKIと入れると出てきます。中国に現存する漢籍については、『中国古籍善本書目』を引いてください。

中國哲學書電子化計劃(リンクは儒家)【ウェブ】

『論語』『孟子』、四書五経をはじめ多数。

百度 【ウェブ】

キーワードを入れると何かひっかかることが多いです。出典探しなどに利用しましょう。「○○ 意思」などで検索すると辞書の説明が出てくることが多いです。

日本古典籍総合目録データベース(国文学研究資料館) 【ウェブ】

江戸時代以前の書物について網羅的を集めています。『国書総目録』がもとになっています。ここに出てくる人名は、『国書人名辞典』に詳しい解説があります。

 

持っておきたい基本書

漢文

通常用いる漢和辞典としては、『漢辞海(第3版)』(緑)または『新字源』(オレンジ)をお勧めします。『漢辞海』の方が訓読が付されるなど説明が詳細ですが、収録字数は『新字源』の方が多いです。

くずし字

最初の1冊としては、児玉幸多編『くずし字用例辞典』(ベージュ色の厚い本)がよいです。『くずし字解読辞典』(うすい本、紫など)はある程度慣れた人が、読めない字を調べるために使うものであり、初心者には向きません。

西暦・和暦

西暦(グレゴリオ暦)と和暦ではずれがあります。便宜的に、安政5年(1858)などと書きますが、1858年は、正確には、安政4年の11月17日から安政5年の11月27日までです。日記を読む場合、年月日を一日単位で考えてゆく必要があります。その際は、釣洋一『江戸幕末 和洋暦換算事典』(新人物往来社)などが便利です。